こんにちは。
七色会の高木です。

この講座は、簡単に言えば、今の学力や状況に合わせて、必要な内容だけを設計し、マンツーマンで指導する講座です。

大学受験に必要な主要科目について、
「今、この生徒に何が必要なのか」
を見極めたうえで、4 回・8 回・12 回・16 回の中から講座を設計していきます。

私たちがやりたいのは、今の学習を、一度正しく見直すことです。

なぜ結果がでないのか?

それは、
今の自分に本当に必要な学習をしていないからです。

たとえば、数学が苦手だとします。

公式を覚えていないのか。
定義が理解できていないのか。
典型問題の型が入っていないのか。
問題文から方針を立てられないのか。
途中式の意味をわからずに真似しているのか。

にもかかわらず、
「数学が苦手だから問題集をもっとやろう」

という形だけで進めてしまうと、ズレたまま勉強を重ねることになります。

ズレたまま頑張る。
ズレたまま時間を使う。
ズレたまま問題集を進める。

受験までの時間は限られています。
だから、何でもかんでも最初からやり直せばいい、というわけではありません。

大切なのは、
今どこで止まっているのか。
何を優先すべきなのか。
どの順番で学習すれば前に進むのか。

ここを整理することです。

苦手だから全部やる。
不安だから教材を増やす。
周りがやっているから同じ講座を受ける。

それでは、学習の方向性が曖昧なままになります。

七色会のオーダーメイド一点集中講座では、
まず現在の学力、志望校、使用教材、苦手分野、入試までの残り期間を確認します。

そのうえで、
今の生徒にとって必要な内容を絞り込みます。
決まったカリキュラムに生徒を当てはめるのではありません。
生徒の現在地に合わせて、必要な内容を、必要な順番で設計します。

このような悩みがあるなら、一度立ち止まって見直した方がいいです

もし一つでも当てはまるなら、

まず必要なのは、今の学習状況を正しく見ることです。

1. 現状に合わせて講座内容を設計します

最初から「この授業を受けてください」と決めるわけではありません。

まず、今の状態を見ます。

ここを確認してから、講座内容を設計します。

七色会が大切にしているのは、その生徒にとって、本当に必要な学習を設計することです。

2. 必要な内容だけに絞って指導します

限られた時間の中で成果につなげるためには、
「あれもこれも」ではなく、
「今、何をやるべきか」を絞る必要があります。

もちろん、基礎が必要な場合は基礎から戻ります。

でも、すべてを最初からやり直す必要がない場合もあります。

そういうケースもたくさんあります。
だからこそ、七色会では、必要な内容だけに絞って指導します。

3. マンツーマンで理解のズレを確認します

集団授業では、説明は受けられます。
映像授業でも、知識は学べます。
参考書にも、良い解説はたくさんあります。

でも、それだけでは見えないものがあります。

それは、
その生徒がどこでズレているのか
です。

本文の根拠ではなく雰囲気で選んでいる。

こういうズレは、
マンツーマンで見ないとわかりません。
オーダーメイド一点集中講座では、実際に問題を解く過程を確認しながら、理解のズレ、考え方の癖、答案の作り方を修正していきます。

4. 4 回・8 回・12 回・16 回で設計します

この講座は、目的に合わせて、
4 回・8 回・12 回・16 回で設計します。

  • 1 単元だけを短期で整理したいなら 4 回。
  • 複数単元をまとめて確認したいなら 8 回。
  • 基礎から標準問題までつなげたいなら 12 回。
  • 科目全体を入試に向けて立て直したいなら 16 回。

大切なのは、回数を増やすことではありません。

その生徒にとって、
どの回数が必要なのかを見極めることです。

それぞれの科目で、今必要な内容を確認しながら設計します。

英語

単語の意味だけで読む状態から、構造を根拠に読める状態へ

英語が苦手な生徒の多くは、単語の意味だけを拾って英文を読もうとしています。
短い文なら何となく読める。でも、文が長くなると崩れる。関係詞、分詞、接続詞、挿入、倒置が出てくると、どこが主語でどこが動詞なのかわからなくなる。
この状態で長文演習を増やしても、読み方そのものが変わらなければ、成績は安定しません。
英語の授業では、品詞、文型、句と節、修飾関係を確認し、英文を構造から読む練習を行います。必要に応じて、英文解釈から長文読解へ進み、一文を正確に読む力を、段落全体を読む力につなげます。
英語は、ただ量を読むだけでは変わりません。まず、英語の見方を変える必要があります。

数学

解説を聞けばわかる状態から、自分で方針を立てて解き切る状態へ

解説を聞けばわかる状態から、自分で方針を立てて解き切る状態へ
数学が苦手な生徒は、解説を聞いた瞬間は「わかった」と感じます。

  • しかし、次に同じような問題を出されると手が止まる。
  • 少し条件が変わると、何をすればよいかわからなくなる。
  • 公式は覚えているのに、どこで使うのか判断できない。

数学の授業では、まず苦手単元を絞ります。
そのうえで、定義、公式、基本例題、典型問題の順に確認し、問題文から条件を読み取り、使う知識を選び、解答まで組み立てる練習を行います。
数学は、解法を丸暗記する科目ではありません。必要なのは、問題を見たときに、何に注目し、どの方針で進めるかを判断する力です。

古典

なんとなく訳す状態から、文法と人物関係を根拠に読める状態へ

古典の授業では、古文単語、助動詞、助詞、敬語、識別、主語把握を確認します。特に重要なのは、文法を暗記で終わらせないことです。古典は、感覚で訳す科目ではありません。
文法と人物関係を根拠にすれば、読み方は安定します。

現代文

感覚で読む状態から、根拠を持って読む・選ぶ・書く状態へ

現代文は、対策しなくてもよい科目だと思われがちです。
しかし、点数が安定しない生徒ほど、本文を感覚で読み、選択肢も雰囲気で選んでいます。
現代文で必要なのは、ただ文章を読むことではありません。現代文の授業では、本文の読み方、設問の見方、選択肢の判断、記述答案の作り方を確認します。現代文は、センスだけで解く科目ではありません。
根拠を持って読む方法を身につければ、得点は安定します。

物理

公式に当てはめる状態から、状況を整理して法則を選べる状態へ

物理が苦手な生徒は、公式を覚えようとします。しかし、公式だけを覚えても、問題は解けません。
物理の授業では、力学、波動、熱、電磁気、原子などから、必要な単元を絞って設計します。
物理は、公式暗記ではなく、状況整理の科目です。問題文を読んで、現象を図にし、使う法則を選べるようにしていきます。

化学

覚えているつもりから、知識と計算を得点につなげる状態へ

化学は、暗記だけでも、計算だけでも得点が安定しません。
化学の授業では、理論化学、無機化学、有機化学の中から、現在必要な単元を絞ります。化学は、覚えた知識を問題の中で使えるかどうかが勝負です。知識と計算手順を、得点につながる形に整えます。

STEP

学習状況の確認

現在の成績、志望校、使用教材、苦手分野、入試までの残り期間を確認します。
最初に行うのは、授業を始めることではありません。まず、今の状態を正しく見ることです。


STEP

課題の整理

次に、止まっている原因を整理します。
知識が足りないのか。
理解が曖昧なのか。
演習量が不足しているのか。
解き方の手順がズレているのか。
勉強の順番が合っていないのか。
原因が違えば、必要な指導も変わります。


STEP

講座内容の設計

4 回・8 回・12 回・16 回の中から、目的に合った回数を決めます。
そのうえで、授業ごとのテーマを設計します。限られた回数の中でも、学習の方向性が明確になるようにします。


STEP

マンツーマン指導

設計した内容に沿って、マンツーマンで指導します。説明を聞くだけの時間にはしません。実際に問題を解きながら、考え方、手順、根拠の取り方を確認します。


STEP

次にやるべき学習を提示

授業後には、次に何をするべきかを明確にします。
どの問題を解き直すのか。
どの単元を復習するのか。
どの教材を進めるのか。
授業を受けて終わりではなく、授業後の学習まで含めて次の一歩につなげます。

成績が伸びないとき、
必要なのは、ただ勉強量を増やすことではありません。

必要なのは、
今の自分にとって何が足りないのかを見極めることです。

そして、正しい順番で学習を組み直すことです。
七色会のオーダーメイド一点集中講座は、決まった講座に生徒を合わせるのではなく、生徒の現在地に合わせて講座を設計します。

苦手単元の復習から、共通テスト対策、志望校別対策まで。
今必要な学習を、必要な順番で。
まずは、現在の学習状況を確認するところから始めます。

現在の成績、志望校、苦手科目、使用教材を確認し、どの科目をどの回数で設計すべきかをご提案します。
今必要な学習を、必要な順番で。七色会が、一人ひとりに合わせて設計します。

苦手科目を短期間で立て直したい生徒、学校の授業についていけなくなっている生徒、模試や定期テストに向けて特定単元を確認したい生徒に向いています。また、教材はあるけれど何から進めればよいかわからない、今の勉強が受験につながっているのか不安がある、という生徒にも適しています。

現在の学習状況や目的に合わせて選びます。
4 回は、特定単元を短期で整理したい場合。
8 回は、複数単元を確認したい場合。
12 回は、基礎から標準問題まで進めたい場合。
16 回は、科目全体を入試に向けて立て直したい場合に向いています。
実際には、最初に状況を確認したうえで、必要な回数をご提案します。

受講料の目安は、4 回 28,000 円〜です。
講座内容や科目によって変動する場合がありますので、詳細は個別にご案内します。

はい、使用できます。
現在使っている教材、学校の課題、問題集、模試の結果などを確認し、必要に応じて授業に活用します。
新しい教材を増やすことが目的ではありません。
今ある教材をどう使うべきかを整理することも、この講座の大切な役割です。

集団授業は、あらかじめ決められた内容を全員に向けて進める形式です。
一方で、オーダーメイド一点集中講座では、生徒一人ひとりのつまずきに合わせて内容を設計します。
今必要な内容に絞って指導する点が大きな違いです。

はい、可能です。
まずは現在の学習状況、苦手科目、志望校、使用教材などを確認します。
そのうえで、どの科目をどの回数で設計するのがよいかをご提案します。

可能です。
たとえば、8 回の中で英語と古典を組み合わせる、12 回の中で数学と化学を設計するなど、現在の状況
に合わせて調整できます。ただし、短期間で成果につなげるためには、科目や単元を広げすぎず、優先順位を決めて進めることを
大切にしています。