
学校課題を、提出物で終わらせない。
こんにちは。
七色会の高木です。
高校生を指導していると、毎年のように感じることがあります。
学校課題が、学力を伸ばすための学習ではなく、提出するための作業になってしまっている。
- わからない問題は答えを見る。
- 提出できれば、それで終わり。
でも、そこで終わってしまうのは、本当にもったいない。
なぜなら、学校課題は本来、かなり価値のある教材だからです。
学校課題は、各教科の先生方が、今の授業進度や時期に合わせて出してくれているものです。
- 今、理解しておくべき内容。
- 定期試験につながる内容。
- 模試で必要になる基礎。
- 大学受験の土台になる内容。
そうしたものが、学校課題の中には入っています。
にもかかわらず、多くの生徒は、それをただの提出物として処理してしまう。
これは、かなりもったいないことです。下手に新しい参考書に手を出す前に、まずやるべきことがあります。
それは、
目の前にある学校課題を、意識を変えてやりこなすこと。
どうせ提出する課題なら、ただ終わらせるだけではなく、定期試験にも、模試にも、大学受験にもつながる学習材料として使い切った方がいい。
- 課題も提出できる。
- 評定にもつながる。
- 定期試験対策にもなる。
- 模試対策にもなる。
- 大学受験の土台にもなる。
ちゃんと使えば、学校課題はかなり強い教材になります。
講座の流れ
1.現状を確認する
まず、今の状況を確認します。
学校の成績、定期試験の結果、課題の進み具合、苦手科目、普段の学習状況などを見ながら、何が足り
ないのかを整理します。
2.学校課題を確認する
実際に学校から出されている課題を確認します。
長期休暇課題、学校配布プリント、学校指定問題集など、今やるべき課題をそのまま使います。
3.課題の中から弱点を見つける
解けない問題。
時間がかかる問題。
答えを見ないと進められない問題。
もう一度やると解けない問題。
それらを見ながら、どこに弱点があるのかを確認します。
4.必要な部分を指導する
ただ答えを教えるだけでは終わりません。
なぜその問題で止まったのか。
どの知識が抜けていたのか。
どの考え方を使うべきだったのか。
次に同じタイプの問題が出たら、どこを見ればよいのか。
そこまで確認します。
5.復習すべき問題を決める
課題は、終わらせて終わりではありません。
本当に大切なのは、どの問題をもう一度やるべきかを決めることです。
復習すべき問題を絞ることで、定期試験対策にも、模試対策にも、大学受験の基礎固めにもつなげます。
最後に
学校課題は、どうせ提出しなければいけません。
それなら、ただ終わらせるだけでなく、学力につながる形で使い切った方がいい。
- 課題も提出する。
- 内申評定にもつなげる。
- 弱点も克服する。
- 定期試験にもつなげる。
- 模試にもつなげる。
- 大学受験の土台にもする。
これだけ見ると、いいことづくめです。
でも、そのためには、学校課題への向き合い方を変える必要があります。
学校課題を、作業で終わらせない。
学校課題を、弱点を見つける教材にする。
学校課題を、定期試験・模試・大学受験につながる学習に変える。
七色会は、そのためにこの講座を行います。
よくある質問
Q1. 学校の課題を持っていけばよいですか?
はい。
学校から出されているプリント、問題集、長期休暇課題などを持参してください。
現在取り組んでいる課題を使って、弱点を確認します。
Q2. どの科目に対応できますか?
英語・数学・理科・国語などに対応します。
課題の内容や現在の状況を確認したうえで、対応内容を決めます。
Q3. 定期試験対策にもなりますか?
はい。
学校課題は定期試験範囲とつながっていることが多いため、正しく使えば定期試験対策にもなります。
Q4. 模擬試験対策にもつながりますか?
はい。
学校課題の中から曖昧な単元や理解不足を見つけ、模試で必要になる基礎力の補強につなげます。
Q5. 入試対策にもつながりますか?
はい。
大学入試で必要になる力は、学校内容の積み重ねの上にあります。
学校課題を正しく使うことで、大学受験に必要な基礎を固めていきます。
